負けヒロインが多すぎるがアニメ化だそうでおめでとうございます！
ちょっと前に読んで結構面白かった印象はあるんですが、
内容はあまり憶えてないんですよねｗ
どちらかと言うとストーリーより愛知県豊橋市が舞台だって言うのが
インパクトあって、その印象が強いんですよ。
おじさんは愛知県在住で豊橋から近い所(not名古屋)に住んでいるので
親近感があるのと同時に、なぜ豊橋！？？ってなっちゃってるんです。
作者様が豊橋に住んでたことがあるらしい？ってことなのですが、
アニメでも豊橋が舞台なのか改変されてしまうのか気になってます。
内容はあまり憶えていないとは書いてしまったけど、
各ヒロインが可愛かった記憶はあるので、アニメ見た後にでも
もう一度読んでみたいと思います。
たしか最近６巻が出たはずだし。
タイトル通りなんだけど、ラノベでちょくちょく出てくるんですよね。
何かを言い当てた時に
「ご名答」
って返答をしてるのを。
いつも違和感を感じてるんだけど、それって日常で使います？
何かミステリーとかで探偵が言うならわかるんだけど、
日常系のラブコメとかで出てくるんですよ。
なんでそんな違和感と言うか嫌悪感を感じているのかって考えると、
たぶん、同族嫌悪もしくは共感性羞恥なんですよねｗ
中二病のかほりがほのかに漂っていて、昔を思い出してしまうんですよ。
脳が脳が震えるううぅぅ。
暗黒の学生時代を思い出して苦しいわ。
いつか受け入れられる日がやってくるのだろうか？
「ご名答でおめでとー」ってね。
幼馴染３人で美女、イケメン、（自称）普通な主人公なお話。
よくあるパターンで美女とイケメンが付き合い始めたから、
普通な主人公が距離を置くと言う感じなんだけど、
その経緯や流れがあまり無理が無くて、その後も無茶苦茶な展開なのに
うんうん、そりゃそうなるよねって共感できる話で、
途中、ドロドロな展開やこれどうなるの！？って部分もあるんだけど、
最後はみんな納得のハッピーエンドで
とても読後感が爽やかなお話でした。
結構こういうパターンだとイケメンが悪者になって、ざまぁされたり
するんだけど、登場人物みんな少しづつ壊れていて、
みんな悪い部分が合って、完全な悪者ってキャラクターがいない、
いいバランス感覚だなって感心してしまいました。
一応、悪役的な人もいるんだけど、
その子でさえも、ちゃんとフォローできるお話の作り方は
作者さん凄いなって思います。
最初は、なんで噂話を信じちゃうの！？とか、ちゃんとハッキリ言いなさいよ！
とか、モヤモヤするかと思いますが、最後はほんとにスッキリするので
ほんとに読んで欲しいです。
今年も年末コミケに行きます。
毎年、冬だけ行ってるんですよ。夏は体力が心配だし、うちの会社
お盆休みが少ないんですよね…。
まぁ、それは良いとして、毎回それ以外の時間の過ごし方に
迷っているんですよ。
まぁ、一日は秋葉原巡りをするとして、もう一日…どうしようか？
去年はホロライブ関係のイベントがやっていたのでスカイツリーへ
行ってました。
新宿の歌舞伎町に行って、龍が如くシリーズの神室町を思い出したり？
原宿、池袋、渋谷で観光に行くのもいいですねぇ。
そういえば、何かやってないかなぁ？ってコラボカフェ調べてたら
渋谷パルコでマツケンサンバカフェがちょうどやってるっぽいんですよ。
しかもアンコール開催って、そんなに人気あるんかい！？？？
いやー実際行ってみたいけど。
メニューの名前も歌詞から取ったりとか面白そうだし。
候補に入れてはみるけど、コミケからの時間が読めないから予約取りにくい
んですよね。
結局、まったり居酒屋で飲んで終わりそうな気もするｗ
先日は推しであるホロライブの雪花ラミィちゃんの誕生日だったんですよ。
誕生日記念配信でもあるホロライブ体力テストも楽しんで、
終了後にはいつもの如くグッズ獲得戦争。
前々からラミィちゃんは「グッズが一人１セット限定にできるようになったから、
限定直筆サイン入りをやるかも」と公言していたんですよね。
とうとう、この日が来たか！と。
以前、他のホロメンの限定グッズを買った時、用意している数が増えてるのか
普通に買えていたので余裕を持っていたんですよね。
そう、それがフラグでした。
グッズ販売時間が始まり、カートに入れ、
いざ、決済！
と、なった時、
「認証コードをいれてください」
って表示され、え？って一瞬止まってしまいました。
忘れてるだけかもしれないけど、前は無かったんですよ。
あわてて、スマホを見てみると何か通知が来てる！！
アプリを開いている余裕はないので、
その通知欄からコードを読み取ろうと必死で解読しようとしました！
でも、悲しいかな私は老眼。
ＰＣの画面を見る時にはメガネあり、
手元のスマホを見る時は裸眼の生活をしていたから、
メガネを付け外しする余裕もなく、
見づらい通知欄のコードをみて画面に入力し、
認証のボタンを押した時には、すでに売り切れていました…。
時計を確認したら２２時１１分。
２２時１０分から販売開始したから２分以内で売り切れでした。
あぁ、まさか、こんな一番大切な日にミスるなんて…。
かなり凹みましたけど、それだけ推しが人気あるってことなので
ちょっと嬉しくもあり複雑な気分でした。
ラミィちゃん誕生日おめでとうございます。
完璧美少女と普通男子（もしくは陰キャボッチ）のラブストーリーはよくあるけど、
いきなり告白から始まって付き合いだすのは意外でした。
主人公の希墨くんは普通男子と自称しているけど、普通に有能男子でした。
いざという時には男気を見せるし、ずっとヒロインのヨルカ一筋で
好感度が高いです。
そんな自称普通な男子のお話でしょっぱなから彼女ができるのに、このお話は
ハーレムものなんですよね。なんで？
ただメインヒロインが美人で、人前ではツンデレ裏ではデレデレって感じでは
あるんだけど、サブヒロインの方が個性的で魅力あっていまいち押され気味な
感じがするんですよね。
もうちょっとサブヒロインとのエピソードが観てみたかったな
って気もします。一人は戦う前から諦めちゃってる娘もいるし。
推しは朝姫さん！相手がヨルカじゃなけりゃ絶対いけたのにねぇ。
不憫だけどへこたれないのが好きでした。
こういう完璧美少女や学園1の美少女と付き合うってパターンは、主人公が
卑屈になったり変に自己肯定感が低い主人公だったりするけど、
そこまでひねくれていないのは良かったです。
ブラック企業の社員っぽい主人公だったな。実際、オーバーワークしてたし。
ストーリーの方は最初っから恋人同士でスタートしたから油断してたんだけど、
6巻で終わってしまってもう終わり！？って残念ではありましたね。
ラブコメって付き合うまでが主軸で、付き合ってからは話のパターンが作りにくい
のか短い作品が多いですから仕方ないのかな？
ちょっと無理矢理なところはあったけど、よくまとまっていた
いい作品で楽しかったです。
一応なんですよ。
まさかね～丸喜がそんな重要人物だとは思ってなくて、
そこまでランク上げてなかったんですよねぇ。
２週目やらなきゃ…。
ストーリーは仲間との絆、正義とは、人間って…などなど、いろいろ
盛り込まれてていいお話でした。
序盤は何でこうなった！？？って困惑から始まり、
中盤は普通にいい話が続いていき、
終盤の畳み掛けと盛り上がりは素晴らしかったですね。
戦闘もメガテン、ペルソナシリーズ独特の
戦闘で楽しく戦えました。
やっぱり反射と吸収があると緊張感出ますね。
ウィーク探すのも楽しくて弱点がないとわかると絶望したしたり。
キャラクターはみんな好きでした。
特に大人組が良かった！
武見、川上、佐倉さん、虎之助、
あとメンバーでは祐介が好きでしたね。天然キャラで。
やり残した要素いっぱいあるから２週目やりたいけど、
１周目で約１００時間かかったからキツイなー。
ここからネタバレありです↓
最初からあった違和感がそうだったのかーってなりましたね。
イゴールの声優さん。
４の時の声優さんがお亡くなりになったのは知っていたので、
声が変わるのも仕方ないよな…って思ってたのですが、
イゴールにしては、声渋すぎない？って感じてたんですよね。
まさかそれが伏線だったとは…
あと双子の合体後がめちゃくちゃ可愛くて、５の中では
一番好みかも？
